ホラショヴィツェ(チェコ) [2006-2012 Trip(EU)]
チェコ南部にあるホラショヴィツェは、南ボヘミア風バロック様式という、ここでしか見られない
独特の建築が残っていることで有名です。
ここではこの様式が当時のままよく保存されているということで、1998年にユネスコ世界遺産に登録されました。
リンツから北に向かいチェコ国境に到着。
2007年12月にチェコもEUのシェンゲン協定国入りしたため、国境でのパスポートチェックもなくなりました。
↓こちらはオーストリア側の「元」国境管理事務所。今は無人です。
↓チェコ側の事務所にも人影なし。
↓ホラショヴィツェに向かう道中、田園風景が続きます。
↓たまに集落を見かけるくらいののどかな風景です。
↓ホラショヴィツェに到着しました!
↓中央の広場を囲むように家屋が並んでいます。
↓それぞれパステルカラーのかわいらしい家です!こちらは1853年建築とファサードにあります。
↓こちらは1819年建築の家。ファサードの装飾もかわいいですね。
本当に小さく素朴な村ですが、なんとなく心が安らぐ空間でもありました。
独特の建築が残っていることで有名です。
ここではこの様式が当時のままよく保存されているということで、1998年にユネスコ世界遺産に登録されました。
リンツから北に向かいチェコ国境に到着。
2007年12月にチェコもEUのシェンゲン協定国入りしたため、国境でのパスポートチェックもなくなりました。
↓こちらはオーストリア側の「元」国境管理事務所。今は無人です。
↓チェコ側の事務所にも人影なし。
↓ホラショヴィツェに向かう道中、田園風景が続きます。
↓たまに集落を見かけるくらいののどかな風景です。
↓ホラショヴィツェに到着しました!
↓中央の広場を囲むように家屋が並んでいます。
↓それぞれパステルカラーのかわいらしい家です!こちらは1853年建築とファサードにあります。
↓こちらは1819年建築の家。ファサードの装飾もかわいいですね。
本当に小さく素朴な村ですが、なんとなく心が安らぐ空間でもありました。